「なぜ？」と問い続ける思考こそが、進化の原動力。人類の歴史・哲学・科学を通じて、“考えること”の価値を探ります。
第9回｜なぜ人は信じたがるのか？──信仰と陰謀にハマる心理
人はなぜ「信じること」に安心を求めるのか？宗教、陰謀論、スピリチュアルにハマる心理構造を紐解き、“考える力”との違いに迫るシリーズ第9回。
第8回｜進化論VS宇宙人説──どちらが夢がある？
進化論は努力と成長の物語、宇宙人説は神話と科学の融合？それぞれに宿る“夢”と“想像力”を比較しながら、人類の起源をめぐるロマンに迫る。シリーズ第8回。
第7回｜「夢」や「芸術」はどこから来たのか？ ――脳に宿る“人間らしさ”の正体
人間だけが持つ「夢」や「芸術」や「愛」──それはどこから来たのか？進化論では説明しきれない“人間らしさ”の起源を探るシリーズ第7回。
第6回｜DNAに刻まれた“外部の手”の痕跡？
人間のDNAには、ただの偶然では説明できない“情報の痕跡”がある？ジャンクDNAや遺伝子コードの神秘に迫り、“設計された生命体”としての可能性を探る。シリーズ第6回。
第5回｜人類の脳だけが進化しすぎている理由
人類の脳だけが“異常に”発達したのはなぜか？他の動物との比較や急激な進化の謎をもとに、進化論だけでは語れない“知的デザイン説”の可能性を考察。シリーズ第5回。
第4回｜猿人と宇宙人が出会ったとき ──アヌンナキ仮説の深層
古代シュメールの神々「アヌンナキ」とは？人類は猿人と宇宙人の“交配”によって誕生したのか──進化論と創造論のはざまを埋める大胆な仮説に迫る。シリーズ第4回。
第3回｜創造論という“物語”──本当に神がつくったのか？
「神が人間を創った」という創造論は、単なる宗教の話ではない？シュメール神話や科学の限界を手がかりに、“人間の存在意義”に迫る思考の旅。人類起源シリーズ第3回。
第2回｜進化論って、どこまで正しいの？
進化論は本当に人類の起源を説明できるのか？ダーウィンの説に潜む矛盾や「突然変異の都合よさ」など、常識に切り込む問いを投げかけます。考える人こそ進化する──そんな視点でお届けするシリーズ第2回。
第1回｜ダーウィンと宇宙人の狭間で揺れた日
学校で習った進化論を信じていた私が、あるYouTube講座をきっかけにその常識に疑問を抱くように──。創造論や宇宙人説まで飛び火した、思考の旅の記録をわかりやすくまとめています。進化論と人類の謎に興味のある方へ。
