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ベトナム・ホーチミン2日目

活動レポート

Day2:2023年9月13日

ホーチミン2日目。

この日は、ベトナムのお寺で脳梗塞後のご住職への施術サポートを行いました。

ベトナムの医療現場の現実

ベトナムでは、急性期医療は整いつつあるものの、

・脳卒中後のリハビリ体制
・在宅での継続ケア
・専門的な運動療法

はまだ十分とは言えません。

特に地方では、回復期リハビリの選択肢が限られています。

脳梗塞後ケアに必要なこと

脳卒中後の身体には、

・筋緊張の偏り
・関節拘縮
・血流低下
・バランス機能の低下

が起こります。

放置すると、

動かない → 硬くなる → さらに動かない

という悪循環に入ります。

今回のご住職も、発症後のケアが課題でした。

寺院での施術

施術環境は日本の治療院とは異なります。

しかし大切なのは環境ではなく、

「どう触れるか」

・過緊張部位へのアプローチ
・血流促進
・可動域の確保
・自律神経への調整

一つ一つ丁寧に行いました。

国を越えても変わらないこと

文化が違っても、

脳卒中後に不安を抱える家族の表情は同じです。

「少しでも良くなってほしい」

その願いは、国境を越えます。

訪問鍼灸ができること

日本でも、

・退院後に十分なリハビリが受けられない
・通院が困難
・慢性化してしまった

という方は多くいます。

訪問鍼灸は、

ご自宅で

・血流改善
・拘縮予防
・姿勢バランス改善
・痛み軽減

を継続的にサポートできます。

まとめ

このベトナムでの経験は、

「治療とは場所ではなく、姿勢だ」

と再確認させてくれました。

花見川でも、海外でも、

脳卒中後に悩む方へ届けたい。

それが私の役割です。

訪問時間のご案内

当院の訪問時間は以下のとおりです。

居宅訪問 9:00 〜 17:00(最終訪問 16:30〜)

施設訪問 18:00 〜 20:00(最終訪問 19:30〜)

※ 祝日は休診です。
※ 時間外のご希望も柔軟に対応できる場合がございます。まずはご相談ください。

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